旅の始発駅
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☆プチたび04☆

「ちょっと足を伸ばしてみませんか?〜那覇編〜」






「ちょっと足を伸ばしてみませんか?〜那覇編@〜」
那覇滞在で少しだけ時間ができたら・・・
私は、迷わずここ!
将来の「武蔵村山」の姿を想像しながら、「ゆいレール」沿線でプチ散歩♪
廃線跡をたどる旅!ではなく・・・開業前の軌道に沿って散策します♪
その出発点となるのは。。、現在の終点「首里駅」!
そこは、言わずと知れた世界遺産「首里城」の玄関口です。
でも、今回は、「開業前の軌道をたどる旅」♪
駅前の歩道に降り立ち、すでに完成している「モノレール軌道」をパシャリ♪
さて、「ここからプチ散歩」の始まりです!
モノレールが中央に整備された道路の歩道は、とても広くて歩きやすい♪
そして、次の「石嶺駅」までは、沿道の街並みもほぼ完成形!
そのひとつひとつの建物たちが
「モノレールの延伸開業」を、今かいまかと待ちわびているよう♪
そんな都市空間をそぞろ歩くこと十数分!最終工事真っ最中の「石嶺駅」が・・
うーん!この囲いの中に駅に上がっていく階段やエスカレーターができるんだなぁ
そんな光景を眺めていると・・・
今から、約25年前・・・
多摩モノ開業前の芋窪街道を歩いたなぁ!なんて、遠い記憶がよみがえります♪
そして、その先の交差点へ・・・
なんと「ゆいレール」は、丘を越えるように斜面に吸い込まれ・・・
でも、その下の道路は工事中!
これは困った!
出来る限り軌道を離れないように小さな丘陵地を迂回します!
その道の細いこと。。。(これが、昔の「路」)
やっぱり、「モノ」は快適な都市空間を作りだすんだなぁ!なんて・・・
そして、丘を回り込むこと十数分!やっと、「ゆいレール軌道」に再会!
そこには、工事中の「経塚駅」♪
そして、駅前の広大な空間には、区画整理によって生まれつつある「経塚公園」が
私たちは、その小さな丘陵を超え、
那覇市のとなり町、「浦添」に入っていたのです!
そこにあるのは、豊かな自然!
野鳥のさえずりが、なだらかな丘に響きます♪その声の透明感♪
でも、「ゆいレール」ができたら、那覇の中心部から十数分♪
その広大な「経塚公園」はきっと、都会のオアシスに・・・
さらに、広い歩道が整備された「前田トンネル」を抜け!
そして、トンネル上空に眠る「組踊」の創始者「玉城朝薫」のお墓にご参拝!
なんと、「ゆいレール」は、このトンネルを避けるように丘を避けて建設。。。
実は、このあたりで降雨がひどくなり、さらには傘も崩壊!
やむを得ず、新しい終点「てだこ浦西駅」を残して、「浦添前田駅」の
工事現場で今日の「プチ散策」はピリオド。
もうひとつの目的地「浦添ようどれ館」へ向かいます!
ここは、王都が首里に移る以前に「浦添ぐすく」が置かれていた城跡で
「琉球」の古都を身近に感じることができるのです!
そして、館長さんのお話を聴けば聴くほど
「琉球」が、全く異なる歴史お辿ってきて現在に至ること!
歴史に詳しい方はもちろん、あまり歴史に興味がない方でも、
もう一度、日本史の教科書を読み返して
「琉球」の歩みを比較してみたくなってしまいますよ♪
そんな、現代の都会「那覇」、そして王朝の栄華を誇った「首里」・・・
そして、古都「浦添」を
歴史の歩みとともに時空を超えて結ぶ「ゆいレール」♪
さらには、
市内全域に高低差の存在する「浦添」!
そして、その豊かな眺望を生かすように敷かれた「ゆいレール」の軌道!
さらに、「浦添ぐすく」と広がる市街地の奥には東シナ海の美しい景色が・・・
すべての「車窓」そのものを「浦添」の魅力にしてしまう♪
そんな「ゆいレール」が、今年(2019年)夏、古都「浦添」まで延伸開業を迎えます!
みなさまも、ぜひ、この「ゆいレール」に乗って
21世紀の現代から14世紀に至る
「琉球」の歴史をたどる時間旅行に・・・
風光明媚な景色を眺めながら、訪れてみてはいかがでしょうか?
(2019年3月11日FB掲載)



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